今日うかがったお店は、フォニコは初めてのお店です。
妻は、おともだちと何回か来ていた様です。
スィートテン××××××が買えない代わりにお詫びも含めてお食事しましょう。
という事に・・・・・
そこで『ここなら良い』という許可が下りうかがう事となったわけです。

場所は、関越自動車道花園インターチェンジから意外と近いところに、
国道１４０号バイパス沿いにあります。

最初の第一印象は、
何処にでもありそな感じというのがフォニコの印象でした。
でもそれが覆されるのには時間は必要ありませんでした。

やはり妻が乾杯をしたいと言うと
すかさず ノンアルコールビールを
提案していただきました。感謝。
そして理由を聞かれたので
結婚記念日と言うと
『お店からささやかなサービス』という
ウチらには豪華な祝福がありました。

以前、ＭＳＮニュースに掲載されていた記事のＨＰから情報を丸ごと転載します。
既に該当ページが削除されたための救済措置です。（2005/10/13 21:55）

−−−以下　毎日新聞　　東京夕刊記事全文−−−
埼玉・花園町　伊太利亜食房「アガノ」　旬のコースをお手軽に

　緑豊かな国道１４０号バイパスに白い店が映える。天井の高い開放的な空間で本格的なイタリア料理を味わえる。
　お薦めのミラノコース（２９８０円）は前菜、小皿料理、パスタ、肉もしくは魚料理、パンかライスにドリンクが付く。
「味と値段で感動を与えること」が店長兼料理長の桧垣利明さん（３５）のポリシーであり、旬の食材をひらめきで料理する。
最近では　▽生ダコの新茶風味　▽牛ヒレのソテー深谷ネギのソース　▽中トロとさくらんぼのカルパッチョなどのオリジナルメニューが並んだ。
１８歳から都内のホテルなどで経験を積んだ桧垣さんは花園に来て地元の野菜に魅せられた。
農家や直売所に直接仕入れに行き「イタリアンに必要な素材はほとんどそろう」という。
一番のこだわりメニューは「和牛ハンバーグ」だ。
精肉から業者にリクエストし、味付けには六つの隠し味を使う。
鉄板で香ばしく焼かれ、内側にうまみがぎっしり詰まっている。
２９０円からの自家製デザートも絶品だ。
関越道花園インターから１分。
埼玉県花園町黒田６９９（電話０４８・５８４・００７７）。
１１時半〜２２時半。
水曜定休。
【山崎征克】 毎日新聞　2005年7月28日　東京夕刊
−−−以上　毎日新聞　　東京夕刊記事全文−−−

これだけの記事を書いてもらうにも非常に労力が必要なはずですがこの手の記事は削除される運命にあるのですね。
だから転載して保存します。

関係者の方でどうしても削除せよというのであればお申し出下さい。しかるべき対策にて対応いたします。